夜道を安全に

57m先でも明るく光って見える、安心の反射性能

57m先でも明るく光って見える、安心の反射性能

私たちが目指すのは、もっとみんなが着たくなるウェアを提供して、無意識のうちに交通安全活動に貢献し、交通事故を減らすことです。「LIGHT FORCE STORE」のTシャツは、一般社団法人日本反射材普及協会が認定する基準(JPマーク)に準ずる反射性能があります。背裾のシルバータグはJPマーク認定基準である、約138ミリCD/LUXを満たしており、車のヘッドライトなどによって、57m先でも明るく光って見えます。
夜間のドライバーから見た歩行者への視認性と反射材

夜間のドライバーから見た歩行者への視認性と反射材

夜間のドライバーから歩行者が見える距離は衣服の色によって異なります。 車のヘッドライトを下向きにしたとき、黒っぽい色で約26m、明るい色で約38m、反射材を身につけている場合は約57m以上の視認性があります。 ※一般社団法人 日本反射材普及協会webサイトより
車が停止するまでの距離と反射材の安全性

車が停止するまでの距離と反射材の安全性

運転者が歩行者を発見して車が止まれるまでの距離は、乾いた路面を時速60kmで走行していて約44mとなり、明るい服装でも交通事故に遭う危険性があります。 反射材を身につけている場合は約57m以上の視認性があるので、反射材を身につけていないときと比べ安全性が格段に高くなります。 ※一般社団法人 日本反射材普及協会webサイトより
交通事故の被害者の80%は反射材を身に付けていません

交通事故の被害者の80%は反射材を身に付けていません

あらゆる生活のシーンで反射材の使用範囲は広がっており、交通安全だけでなく、「防犯」や「防災」においても普及が進んでいます。しかし、警察署や地方自治体から反射材グッズが大量に配布され、注意喚起を促しても、交通事故の被害者の80%は反射材を身に付けていないというデータがあります。私たちは、これまで長く反射材に携わりながらも、その突破口を見つけ出せず、悔しい思いを抱き続けていました。
もっとみんなが着たくなるリフレクターウェアを!

もっとみんなが着たくなるリフレクターウェアを!

ある日、夜道を歩いていると、女子高生のリュックに反射材を用いたキーホルダーがぶら下がっていました。それは、オシャレでかわいくて、「反射する・しないに関係なく、欲しい!付けたい!」と思わせるデザインでした。「そうか!反射材がダサかったら、身に付けたくないのは当然。欲しい!と思えるデザインが必要なんだ!」とハッとさせられた瞬間でした。

そこで、私たちは「みんなが着たくなるデザイン」をたくさん盛り込んだ「LIGHT FORCE STORE」の立ち上げました。お気に入りのデザインのTシャツとして手にとってもらえれば、昼夜問わず毎日着ることができ、無意識のうちに交通安全活動に貢献できるはず。光の力、反射材の力で、少しでも交通事故を減らすことが私たちの願いです。

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